205405 ランダム
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QMA  ハルの頭脳と勘の激戦

QMA ハルの頭脳と勘の激戦

個人授業について!

    個人授業についてなのだ!    


○ジャンルを1つ選択し、ランダムに選ばれた形式の問題を解いていくモード

○1時限あたりの問題数は6問。要は予習を何回も繰り返すモードです。

○各時限の合格点は  一限目 30点 二限目 40点 三限目 50点 四限目 60点 五限目 70点。

○どの時限でも不合格になるとそこで終了となります。

○時限が上がるたびに問題のレベルも上がります。

○1限目はレベル1相当ですが、五限目はレベル5相当です。プレイヤーの階級や予習難易度に左右されません。

○修練生は三限目まで、初級魔術士は四限目まで、中級魔術士以上で五限目までプレイ可能となります。

○出題される形式は、現時点での階級で開くことのできる予習範囲の中から選ばれます(詳しくは予習・問題の項目を参照)

○その形式をオープンさせていなくても出題されます。なお、上級魔術士以上の階級でもランダム1~5は出題されません。

○個人授業をかなりこなしていくと、ナビゲーションで選べる先生が増えます。

○正確な出現条件は不明です。

○ノンジャンルの個人授業をこなし続けるとミランダ先生(大会担当)が選べるようになります。

○完走しなくても先生は解禁されます。


○1限目先生のセリフ変化
 アメリア先生   またきたのね?
 マロン先生    よくくるねぇ~
 ガルーダ先生   またお前かー!
 フランシス先生  僕のファンかい?
 リディア先生   雑学が好きなのね
 ロマノフ先生   またおぬしか!
 
↑ここに付いてですが大体セリフが変わるのは、3/4くらい差し掛かれば発生する場合があります!

○出現条件の推測

○累計得点説

○1人目は8000点以上、2人目は10000点以上、3人目以降は12000点以上で解禁されます。

○ノンジャンルは順番に関係なく10500点以上で解禁されます。

○前のバージョン、2から引継いだ場合、1人目も初期設定となるので2人目(10000点以上)からです。


○累計合格説

○内部でポイントが加算されているかもしれません。

○合格1回~2回ごとに1ポイントとし、完走した場合は更に5ポイント(完走す
れば一度におよそ10ポイント)加算されると思われます。

○これは階級によって多少異なるかもしれません。

○一律、125ポイントで、1限目先生のセリフが変化し、150ポイントに達すると先生が解禁されるとみられます。

○攻略する順番は関係ないようです。

○今のところ例外は発生していないようなので信憑性は高いと思われます。


○累計合格ポイント説(最新情報)

○合格数が1回のとき、0.0625 P加算され16クレ目で1ゲージ増えます。

○合格数が2回のとき、0.125 P加算され、8クレ目で1ゲージ増えます。

○合格数が3回のとき、0.25 P加算され、4クレ目で1ゲージ増えます。

○合格数が4回のとき、0.5 P加算され、2クレ目で1ゲージ増えます。

○合格数が5回のとき、1.0 P加算され、1クレ目で1ゲージ増えます。

○階級や得点によって前後するかもしれません。上記は修練生での成績を元に割り出しています。

○連続で好成績を残した場合、解禁は早くなります。逆に、1クレで合格を1回ももらえないと、解禁は非常に遅くなります。


○授業を進めていくと、授業選択画面の先生の絵の所に、ゲージが表示されます。(予習では○×、四択などの部分)

○これは授業がどれくらい進んでいるかを表していると思われます。

○このゲージが15個になると先生解禁になります。

○解禁されると最後の成績発表画面で、選べる先生が増えたという旨のメッセージが表示されます。



※実際のところ、個人授業についてはまだまだ謎が多いです。
 上の仮説がありますが、これは確かな情報ではない場合があります!
 あくまでも参考程度にして頂けると幸いかと思います。


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